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文書情報のタイトルを部品名として使用 (Use summary information title as part number)
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図面化した部品の文書情報（Summary Info）でタイトルの項に部品の ID 番号が指定されている場合、その ID 番号を部品表に表示することができます。 |
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表の作成にドキュメントの注記フォントを使用 (Use the document note font when creating the table)
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部品表では、注記（ドキュメント プロパティ - 注記（Document Properties - Notes））に指定されているテキスト フォントが使用されます。選択解除すると、部品表のテンプレート ファイルで指定されているフォントが適用されます。サブアセンブリとその構成部品をどのように部品表に表示するかを指定します:
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部品のみ表示
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部品表に部品のみを表示する場合にオンに設定します。この場合サブアセンブリは表示されず、これらの構成部品は個々のアイテムとして表示されます。
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部品のみ表示
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部品表に部品とサブアセンブリを表示する場合にオンに設定します。この場合サブアセンブリは表示されず、これらの構成部品は個々のアイテムとして表示されます。
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アセンブリと部品をインデントされたリストで表示
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各サブアセンブリの種類は1つのアイテムとされ、個々のサブアセンブリ構成部品は所属するサブアセンブリの下に部品番号なしで表示されます。
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アンカーポイントテーブルの使用 (Use table anchor point)
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ソフトウェア付属の標準テンプレートには部品表をシートの特定の位置に配置できるようにアンカーポイントが含まれています。点を使用するには、このオプションを選択し、次の角をアンカー ポイントと一致 (Anchor point coincident) の位置を選択してアンカーポイントを (左上（Top Left）、右上（Top Right）などに) 設定します。アンカーポイントを使用しない場合、部品表は選択したビューの近くに配置されます。 |
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次の角をアンカー ポイントと一致 (Anchor point coincident to)
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テーブルに新しい列や行が追加される方向がコントロールされます。
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左上
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新しい列は右側に追加され、新しい行はアンカー ポイントの下側に追加されます。
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右上
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新しい列は左側に追加され、新しい行はアンカー ポイントの下側に追加されます。
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左下
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新しい列は右側に追加され、新しい行はアンカー ポイントの上側に追加されます。
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右下
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新しい列は左側に追加され、新しい行はアンカー ポイントの上側に追加されます。
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表の罫線を拡張して新しいアイテムを追加 (Add new item by extending top border of table)
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新しい構成部品が追加される場合、部品表に追加されるのは、いつも部品表の一番下になります。部品表のプロパティで表の罫線を拡張して新しいアイテムを追加が設定されている(チェックが付いている)場合、部品表の下の罫線位置がそのままとなり上方向に伸びていきます。アンカーポイントが設定されている時は、上の罫線位置が固定されているため下方向に伸びていきます。 |