ドキュメント プロパティ - カスタム テーブル(Document Properties - General Tables)

カスタム テーブルのドキュメント レベルのドラフト設定を指定できます。図面にのみ利用可能。

このページを開くには:

図面を開いたまま、オプション (標準ツールバー)をクリックしてドキュメント プロパティ タブを選択し、次にテーブル(Tables) > カスタム(General)を選択します。

全体的な設計規格


全体的な設計規格 選択した設計規格ページの設定が継承されます。

外枠(Box Border) テーブルの外枠の線の太さを設定します。
境界線(Grid Border) テーブル枠内の境界線の太さを設定します。

レイヤー


レイヤー
レイヤーを選択します。
レイヤーは、図面プロパティ用に選択する前に図面で作成する必要があります。

これらのレイヤー設定を適用するには、図面ビュー ドキュメントで規格に従う(Per Standard)レイヤー(Layer)(レイヤー ツールバー)で選択する必要があります。

オプション

先頭のゼロの表示
標準 全体的な設計規格に従って先頭のゼロが表示されます。
表示(Show) 小数位数の前のゼロが表示されます。
削除(Remove) 先頭のゼロは表示されません。
少数点の後のゼロの表示
ゼロの場合にのみ除去 すべてのメートル法表示で、小数点の後に続くゼロは表示されません。(ANSI 基準と ISO 基準に基づきます。)
表示(Show) 単位 で指定した小数位数に従って後に続くゼロが表示されます。
削除(Remove) 後に続くゼロは表示されません。