最新の更新情報については、SOLIDWORKS API ヘルプ(SOLIDWORKS API Help): リリース ノート(Release Notes)を参照してください。
SOLIDWORKS 2018 API には次の機能が含まれます。
- 普通公差のテーブル アノテート アイテムおよびフィーチャーにアクセスする。
- テーブル内の非表示コンテンツにアクセスする。
- アセンブリの円筒構成部品の間に距離合致を追加する。
- 同じ 2 つの構成部品間で同心円合致(穴セット)のペアを追加および編集し、同心円合致の不整列を許容する。
- 複数のコンフィギュレーションに再構築および保存マークを追加する、およびすべてのコンフィギュレーションからそれらを削除する。
- タイプ別に固有の表示寸法を追加する。
- サーフェスに拘束されるスプラインを作成する。
- 公差を指定して、トリムされたシート ボディを作成する。
- 強化された API アーキテクチャを使用して、高度なアセンブリ合致およびスイープを作成する。
- 部品に詳細穴を作成する。
- Microsoft Visual Studio®Tools for Applications (VSTA) 2015 を使用して、VB.NET および C# マクロを作成およびアップグレードする。
- 双方向ねじれおよび薄板スイープ フィーチャーを作成する。
- 内部および外部のねじ山を作成する。
- アセンブリでサードパーティ製ネイティブ CAD 構成部品を編集する。
- BOM で、インデントされているアイテムを展開/縮小する。
- 図面ビューと部品またはアセンブリ間で対応するオブジェクトを取得する。
- 幾何公差の下枠テキストを取得、編集、挿入、または削除する。
- タイプ別にレイヤー アイテムを取得する。
- 部品または溶接用のユーザー定義プロパティ ビルダー テンプレートを取得または設定する。
- 複数のアセンブリ表示状態で構成部品表示状態に固有のプロパティを取得または設定する。
- 幾何公差引出線オプションこちら側全体(All Over This Side)およびこちら側全周(All Around This Side)を取得または設定する。
- 図面の既存の注記に対してバルーン余白を取得または設定する。
- ConfigurationManager でコンフィギュレーション ノードが展開されているかどうかを取得または設定する。
- テーブル テキストがすべて大文字であるかどうかを取得または設定する。
- 関係式を自動的に再構築するかどうかを取得または設定する。
- 開く際にファイルを自動的に修復するかどうかを取得または設定する。
- ConfigurationManager でコンフィギュレーション名と説明を表示するかどうかを取得または設定する。
- 部品を挿入またはミラーリングする際に DimXpert アノテート アイテムをインポートするかどうかを取得または設定する。
- マグネット合致をロックするかどうかを取得または設定する。
- フラット-パターン フィーチャーのコーナー リリーフでスリットを表示するかどうかを取得または設定する。
- フィギュレーションでユーザー定義プロパティが編集可能であるかどうかを取得する。
- ボディを変換する際に通知前および通知後のイベントを処理する。
- 穴ウィザードと Toolbox データをインポートおよびエクスポートする。
- スケッチ スプラインで制御点および内側のノットを変更する。
- 他のネットワーク接続されたマシンに PhotoView 360 レンダリングをオフロードする。
- フィギュレーションを追加した後にオプションでモデルを再構築する。
- 分割(Split)フィーチャーを作成する際にデフォルトの部品またはアセンブリ テンプレートを上書きする。
- 構成部品間に干渉が存在するかどうかをすばやくチェックする。
- 現在の SOLIDWORKS ソフトウェアの設定を保存および復元する。
- 分解図を選択し、回転のパラメータが含まれる標準分解ステップを作成し、放射分解ステップを作成し、分解ステップを編集する。
- 図面シート上の選択されているスケッチ点でテーブル アンカーを設定する。
- ConfigurationManager の指定のパネルですべてのコンフィギュレーションを展開するかどうかを設定する。
- ConfigurationManager で選択されているコンフィギュレーションのプレビューを表示する。