Microsoft Excel に埋め込まれている Windows Explorer 検索ツールから検索結果を開いたり、カンマで区切られた値（.csv）ファイルとしてエクスポートしたりすることができます。 検索結果を開く（Open search result） 
および 検索結果をエクスポート（Export search result） 
コマンドは、検索（Search）ツールバーで利用できます。 をクリックすると、検索結果がカンマで区切られた値（.csv）ファイルとしてエクスポートされます。 をクリックすると、検索結果を Microsoft Excel スプレッドシートで開きます。
ファイルのリンクをコピーし、同僚宛ての通知メッセージに貼り付けることができます。 ファイルを右クリックし、リンクをコピー（Copy Link）を選択してからリンクを新規メッセージに貼り付けます。 リンクをクリックすると、SOLIDWORKS PDM により、ボルトの該当するファイルに移動します。
管理者エクスポート ファイル（Administrative Export File）ダイアログ ボックスで、特定のノードまたはすべてのノードを展開または収縮できます。 すべてのノードを展開または閉じるには、1 つのノードを右クリックするか、ダイアログ ボックスですべてのノードを展開（Expand All Nodes）またはすべてのノードを閉じる（Close All Nodes）を選択します。 展開または収縮された構造は、特定の設定または変数を除去する場合も保持されます。
SOLIDWORKS PDM の _SW_Last_Saved_With_ 変数により、slddrw、sldasm、およびsldprt ファイルのサマリー（Summary）ブロック名と前回保存（Last Saved With）属性名の間がマッピングされます。 SOLIDWORKS PDM は、ファイルをチェックインしたときに必ず変数の値を更新します。 管理（Administration）ツールのカスタマイズ可能なコラム（Customizable Columns）ダイアログ ボックスでは、この変数を選択してファイル リストまたは特定ユーザーの検索結果に列を追加できます。 この変数は削除できません。