アセンブリ グループを作成
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アセンブリ グループを作成します。同じアニメーションを複数の部品に適用する場合に、アセンブリ グループを使用してください。個々の部品と、それらの親のアセンブリを同じ時間枠でアニメーション表示することによって、複雑なアニメーションを作成できます。 |
ダミー アクターを作成
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グラフィック表現なしのアクターを作成します。たとえば、接着剤やテープなどの追加の BOM テーブル エントリ用に、ダミー アクターを作成します。 |
空のグループを削除
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形状を持たない部品などの、エレメントを含まないグループを削除します。 |
アクターを切り取る
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選択した形状アクターを切り取ります。その後、[貼り付け]をして、アセンブリ ツリー内のアクターの位置を変更することができます。 注:
また、 リボン コマンドを使用して形状アクターのコピー、切り取り、貼り付けを行うことができます。『[コピー/貼り付け]コマンド゙』を参照してください。
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アクターをコピー
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選択した形状アクターをコピーします。その後、[貼り付け]をして、アセンブリ ツリー内の別の位置にアクターを複製することができます。 |
アクターを貼り付ける
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以前にコピーした形状アクターを、選択した親の下に貼り付けます。 |
アクターを貼り付け、親の相対位置を保持
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以前にコピーした形状アクターを、親の相対位置を保持して貼り付けます。この例では、slider-1 が rail-1 から rail-2 に移動します。
コマンド実行前 |
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アクターを切り取る および アクターを貼り付ける の実行後 |
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アクターを切り取る および アクターを貼り付け、親の相対位置を保持 の実行後 |
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アクターを削除
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選択したアクターを削除します。
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アクターの名前を変更
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選択したアクターの名前を変更します。 注:
DisableMatchingProperties が Actor.Name と一致する場合、アクターの名前を変更 は使用できません。『拡張設定』を参照してください。
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選択したセレクションセットにアクターを追加
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(セレクション セットを右クリックすると使用可能)。選択したアクターをセレクション セットに追加します。 |
セレクションセットからアクターを除去
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(セレクション セットの下のアクターを右クリックすると使用可能)。セレクション セットから選択したアクターを削除します。 |
セレクションセットを削除
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(セレクションセットを右クリックすると使用可能)。選択したセレクションセットを削除します。セット内のアクターへの影響はありません。 |
ホットスポットにアクターを追加
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(ホットスポットを右クリックすると使用可能)。選択したアクターをホットスポットに追加します。 |
ホットスポットからアクターを削除
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(ホットスポットの下のアクターを右クリックすると使用可能)。選択したアクターをホットスポットから削除します。 |
ホットスポットを削除
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(ホットスポットを右クリックすると使用可能)。選択したホットスポットを削除します。ホットスポット内のアクターへの影響はありません。 |
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新規のドキュメント ウィンドウでプロダクト(.smgXml + .smgGeom)を開きます。たとえば、このコマンドを使用して、完全分散構造のパーツの基準プロパティを変更します。完全分散アセンブリからパーツにアクセスしている場合は、基準プロパティを変更できません。これは、パーツはアセンブリによって参照されているのみであるためです。 |
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現行のプロジェクトまたは完全分散アセンブリにプロダクトを追加します。 |
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選択したノードをプロダクトとして保存します。 |
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プロダクト形状をロードします。ロードされていないノードは、アセンブリ ツリーのアイコンに のように砂時計が重ねて表示されます。 |
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プロダクトの階層全体ではなく、形状の 1 レベルをロードします。 |
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[詳細レベル]ダイアログ ボックスから詳細レベル(LOD)を選択し、その詳細レベルのプロダクト形状をロードします。「詳細設定レベル」を参照してください。既にロードされているモデルの LOD を変更するには、そのプロダクトをアンロードしてから、このコマンドで再ロードします。 |
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プロダクト形状をアンロードします。パーツやサブアセンブリを使用しなくなった場合は、このコマンドを使用してメモリ使用量を削減できます。 |
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参照されるシナリオを再ロードします。例えば、Composer でモデルを開いている時に、参照されるシナリオ ファイルが変更された場合に、シナリオを再ロードできます。シナリオには、アクターのセットのアニメーションが記述されます。詳細については、「[アニメーション]タブ」を参照してください。 |
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現行のプロジェクトまたは別のプロジェクトからシナリオを適用します。詳細は、「子シナリオを追加」を参照してください。 |
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選択したアクターの子のアニメーションを .smgSce ファイルとして保存します。アクターの ID (GUID)は、エクスポートを開始したレベルから始まります。 |
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選択したシナリオを削除します。 |
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現行の ENOVIA 3DLive セッションにロードされているモデルを、選択したアクターの子として、アクティブなドキュメントにインポートします。3DLive セッションは 1 つのみアクティブにできます。Composer では、3DLive から形状を更新できるように、PVS(3DLive フィルター)が保存されます。 注:
- ENOVIA 3DLive をこのコンピュータにインストールする必要があります。
- ENOVIA 3DLive は V6R2014 までサポートされています。他の 3DLive アプリケーション( など)はサポートされていません。3DEXPERIENCE Platform はサポートされていません。
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インポートしたモデルを ENOVIA 3DLive で開きます。 注:
3DLive をこのコンピュータにインストールする必要があります。
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すべて展開
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すべてのツリー ノードを表示します。 |
すべて閉じる
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最上位レベルのツリー ノードのみを表示します。 |