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ビューを更新(Update View)
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ツールバー コマンドを参照してください。 |
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選択したアクターでビューを更新(Update Views with Selected Actors)
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ツールバー コマンドを参照してください。 |
N/A |
未使用プロパティを削除(Delete Unused Properties)
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基準(デフォルト)値と重複しているすべてのプロパティを、すべての標準ビューから削除します。このコマンドは、カスタム ビューには影響を与えません。ドキュメントをパブリッシュする前にこのコマンドを使用すると、ファイル サイズを抑制し、パフォーマンスを向上させることができます。 注:
ドキュメントの作成中にこのコマンドを使用すると、ビューの動作に影響を与える可能性があります。次に例を示します。 - 基準色が青のアクターで始めます。
基準プロパティは、アクター定義に含まれており、ビュー定義には保存されていません。 - このアクターを赤に変更します。
- ビューを作成します。
このビューには、基準ではない赤の色プロパティが保存されます。基準色は青のままです。 - 赤を基準色として設定します(基準プロパティとして設定 コマンド)。
- [ビュー] ウィンドウ枠で右クリックし、[未使用プロパティを削除] をクリックします。
ビューの色プロパティが基準値と一致するため(どちらも赤)、赤のプロパティはビュー定義から削除されます。 - アクターを緑に変更し、緑を基準色として設定します。ビュー定義は更新しません。
- アクターを紫に変更します。ビュー定義は更新しません。
- (たとえばビューをビューポートにドラッグして)ビューをアクティベートし、新規ビューの作成を求めるプロンプトが表示される時に、[いいえ] をクリックします。
このビューには、ステップ 6 で設定した基準値を上書きする色が定義されていないため、アクターは緑になります。ただし、ステップ 5 をスキップした場合は、ステップ 3 で基準ではない赤のプロパティをビューにキャプチャしているため、アクターは赤になります。
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N/A |
コレクションに追加(Add Collection)
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新しいコレクションを作成します。 |
N/A |
コレクションを削除(Delete Collection)
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選択したコレクションを削除します。コレクションを削除すると、コレクション内のすべてのビューはその上のコレクションに追加されます。 |
N/A |
コレクションの名前を変更(Rename Collection)
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コレクションの名前を変更します。 |
N/A |
コレクションを有効化(Activate Collection)
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コレクションを有効化します。ビューを作成(Create View)、カメラのビューを作成(Create Camera View)、または[ビュー]ワークショップによって作成された新しいビューはアクティブなコレクションに追加されます。 |
N/A |
コレクションの無効化(Deactivate Collection)
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コレクションを無効化します。どのコレクションでも無効化されると、デフォルトで最初のコレクションが有効化されます。[ビュー]ウィンドウ枠には、アクティブなコレクションが常に 1 つあります。 注:
コレクションを無効化しても、ビューは削除されません。
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N/A |
すべてを展開
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すべてのコレクションを展開します。 |
N/A |
すべてを省略(Collapse All)
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すべてのコレクションを折りたたみます。 |
N/A |
ビューをコピー(Copy Views)
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選択したビューをコピーします。そのビューを貼り付けて、新規ビューを作成することができます。 |
N/A |
ビューを貼り付ける(Paste Views)
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前にコピーしたビューを貼り付けます。 注:
Composer の外部にビューを貼り付けることはできません。
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N/A |
ビューをマージ(Merge Views)
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選択したビューをマージして新規ビューを作成します。2 つのビューに同じプロパティがあり、それらの値が異なっている場合は、最初に選択したビューの値が使用されます。ビューをマージして新規ビューを作成するには、2 つ以上のビューを選択し、その選択を右クリックし、[ビューをマージ] をクリックします。標準ビューとカスタム ビューのマージの場合も同じルールに従います。
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空のビューを作成(Create Empty View)
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ビューのマージの開始点として使用するために、空のビューを作成します。空のビューを作成し、その空のビューの上に各ビューをドラッグします。 |
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ビューを削除(Delete Views)
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選択したビューを削除します。 |
N/A |
すべてのビューを削除(Delete All Views)
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すべてのビューを削除します。 |
N/A |
ビューの名前を変更(Rename View)
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選択したビューの名前を変更します。 |
N/A |
ビューをエクスポート(Export Views)
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他のプロジェクトで再使用するために、選択したビューを .smgView ファイルにエクスポートします。 |
N/A |
ビューをインポート(Import Views)
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アクティブなドキュメントに、ビューをインポートします。アクターの識別は、(.smgView ファイルの Ident で指定されているように)GUID に基づきます。GUID の一部に一致させるには、[ビューをインポート] ダイアログ ボックスで、[強制分解] を選択します。たとえば、ビューの GUID が a.b.c の場合は、サブプロダクト「c」のみに適用できます。 |
N/A |
ビューをロック(Lock Views)
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選択したビューをロックします。ビューがロックされている場合は、ビュー プロパティを変更できません。 |
N/A |
ビューをロック解除(Unlock Views)
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選択したビューをロック解除します。 |
N/A |
ビューに移動(Go to View)
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選択したビューをビューポートに表示します。
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N/A |
イメージ 2D パネルを作成(Create Image 2D Panel)
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イメージ 2D パネルを view:// event リンクを使用して作成することによって、選択したビューとリンクするサムネイル イメージを作成します。パネルは、ビューポートまたはペーパー空間の左上隅に配置されます。ビューの変更時にパネルのイメージを更新するには、高解像度イメージ ワークショップでパネルを選択し、更新 をクリックします。『高解像度イメージ ワークショップ』を参照してください。 まったく異なるイメージを指定するには、パネルの マップパス(Map path)プロパティを変更します(プロパティパネル)。
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N/A |
ビューへのリンクを作成(Create Link to View)
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view:// イベント リンクの作成によって、選択したアクターを選択したビューへリンク付けます。
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ビューモード(View Mode)
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ビュー モードとアニメーション モードを切り替えます。
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N/A |
サムネイルを拡大(Enlarge Thumbnails)
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ビューのサムネイルを拡大します。[+] を押してサムネイルを拡大することもできます。 |
N/A |
サムネイルを縮小(Reduce Thumbnails)
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ビューのサムネイルを縮小します。[-] を押してサムネイルを縮小することもできます。 |