-
CAD ソース ファイル
- (背景を選択すると使用可能)。モデルのソース ファイル パスを指定します。デフォルトでは、このファイルは で使用されます。
|
-
クラス名
- 内部アクターの説明を指定します。
|
-
ノード タイプ
- パーツ、プロダクト、またはアセンブリなどの、ノード タイプを指定します。
注:
ノード タイプの分類は、SOLIDWORKS、 および Pro/ENGINEER ファイルにのみ適用され、Composer 2010x 以降が必要です。その他の CAD 形式、または古いバージョンの Composer を使用して作成された Composer ドキュメントは、デフォルト ノード タイプのみです。
|
-
RTTI タイプ
- アクター タイプに関して、追加の動的情報を指定します。
|
-
Guid
-
.smgXml ファイルでの指定に従って、選択したアクターのグローバルに一意な識別子(GUID)を指定します。
|
-
ネット Guid
- ルートから選択したアクターへの、GUID の連結を指定します。これは、一意の識別子です。
|
-
形状 ID
- 選択したアクターの形状 ID を指定します。.smgXml ファイルのアクターに形状がある場合、.smgXml と .smgGeom のリンクは、この ID(.smgXml ファイルで IdentGeom="
id")に基づきます。
|
-
相対パスInstanceOf
- 参照する .smgXml の相対パスを指定します。これは、完全分散(赤色)アセンブリ グループを選択した場合のみ、表示されます。
|
-
絶対パスInstanceOf
- 参照する .smgXml の絶対パスを指定します。これは、完全分散(赤色)アセンブリ グループを選択した場合のみ、表示されます。
|
-
出典パス
- 選択したアクターが入っていた元の CAD ファイルの名前を指定します。
|
-
外部形状参照パス
- パラメータのリストを分類化します。
|
-
ロード済み
- 選択したアクターが 3D シーンにロードされているかどうかを示します。
|