イメージを表示(DisplayImage): ビューポート内で、指定された位置にイメージが表示されます。 |
-
上(Top): イメージの、ビューポートの一番上からの距離
-
左(Left): イメージの、ビューポートの左からの距離
-
サイズ(Size): イメージ サイズ(および、ロックされているアスペクト比)
-
ピクチャ(Picture): イメージ パス
|
テキストを表示(DisplayText): ビューポート内で、指定された位置にテキスト パネルが表示されます。 |
-
上(Top): イメージの、ビューポートの一番上からの距離
-
左(Left): イメージの、ビューポートの左からの距離
-
テキスト(Text): 表示するテキスト
-
フォント サイズ(Font Size): テキストに使用するフォントのサイズ
-
フォント ファミリー(Font Family): テキストに使用するフォントのファミリー
-
フォントの色(Font Color): テキストに使用するフォントの色
-
背景色: テキストの背景に使用する色
|
フラッシュ(Flash): 選択したアクターを高輝度表示します。 |
-
色(Color): フラッシュしているときに使用する色(未定義に設定可能)
-
放射強度(Intensity): 放射の強度
-
反復(Repetition): フラッシュの回数
|
回転(Rotate): 選択したアクターを回転します。 |
-
軸(X、Y、Z)(Axis (X, Y, Z)): 回転軸。値を入力する代わりにピック(Pick)をクリックして、ビューポート内の位置を選択することができます。[Alt]キーを使用すると軸の中心をピックできます。[Shift]キーを使用するとピックされた軸を元に戻すことができます。
-
角度(Angle): 回転角度
|
スケール(Scale): ピボット原点から選択したアクターを再スケールします。 |
-
スケール率(Scale Ratio): 選択したアクターのスケール率
-
反復(Repetition): 選択したアクターにスケール率を適用する回数
注:
- ピボット定義は時間内にアニメ化しないでください。ステップの前の時間 0 でオブジェクトのピボットを定義します。
- 手順をアクターの選択に適用することができます。選択されたアクターに親子関係を含めないでください(そうしないと、子アクターとその親のアクターの両方が、スケール動作または平行移動動作でアニメーション化される場合、子アクターが 2 回移動します。1 回は親の動作全体で、もう 1 回は子アクター自体の動作で移動します)。
|
色を設定(SetColor): 選択したアクターの色を変更します。 |
-
色(Color): 選択したアクターのアニメーション中の色(未定義に設定可能)
|
透過性を設定(SetTransparency): 選択したアクターの不透明度を変更します。 |
-
透過性(Transparency): アニメーション時に選択したアクターの不透明度
|
移動(Transform): 選択したアクターを自由に移動します。 |
-
位置(X、Y、Z): 選択したアクターの最終位置です。値を入力する代わりにピック(Pick)をクリックして、ビューポート内の位置を選択することができます。[Alt]キーを使用すると軸の中心をピックできます。[Shift]キーを使用するとピックされた軸を元に戻すことができます。
|
平行移動(Translate): 選択したアクターを平行移動します。 |
|