ブロック(B)
パーツ参照をブロックに添付します。 ブロックに構成部品プロパティと同じ名前のブロック属性がある場合、パーツ参照は対応する値を自動的にインポートします。
このオプションの実行は、AM_PartReferenceBlock コマンドの実行と同じです。 「ブロックへのパーツ参照の添付」を参照してください。
コピー
パーツ参照の完全なコピーを作成します。これには、その構成部品のプロパティ データも含まれます。 コピーされたパーツ参照が新規 BOM 項目になります。
参照(R)
既にパーツ参照がある部品の別のインスタンスとして、オブジェクトを識別するパーツ参照を作成します。
新しいパーツ参照によって、別の行が追加されることはなく、BOM 内の対応するエントリの数量が増します。
別のインスタンスを追加するパーツ リファレンスを指定します。