SetRDmCM
CenterMark、RadiusDimension、および DiameterDimension コマンドを使用して、円弧および円の中心マークと中心線を制御します。
変数の絶対値によって、中心マークのサイズが図面単位で指定されます。これは、中心マークの長さの半分になります。これは、中心線の円弧または円を越えた部分の長さでもあり、中心マークと中心線の間のギャップの長さでもあります。
変数の記号によって、次のように中心マークと中心線が制御されます。
- 正の値は中心マークが描かれるように指定します。
- 負の値は中心線が描かれるように指定します。
- 0 値は中心マークも中心線も描かれないことを指定します。
タイプ |
実数 |
デフォルト |
0.09 |
ステータス |
読み取り/書き込み |
保存 |
図面 |