SetDmTxtVPosFit
寸法テキストを配置する場所を決定します。
アクティブ化されると、寸法テキストが補助線の間に(EnblDmTxtBtwnExtLns 変数を参照)寸法線と同じ角度で描かれているか、補助線の外に置かれている場合に、この変数が有効になります。
0 |
寸法線に関して中央に配置されます。SetDmTxtVPos 変数を使用して、寸法線に対する寸法テキストの垂直位置を制御します。 |
1 |
SetDmTxtHPosBtwn を 1 に設定し、寸法線が水平ではない場合を除いて、寸法線の上に配置されます |
2 |
定義点から最も離れた寸法線の横に配置されます |
3 |
配置は日本工業規格(JIS)に従います。 |
タイプ |
整数 |
レンジ |
0 .. 3 |
デフォルト |
0 (インチ法) | 1 (メートル法) |
ステータス |
読み取り/書き込み |
保存 |
図面 |