このダイアログボックスを使ってライブラリ用Excelスプレッドシートをインポートできます。また、Excelの列名をルーティングで使用する列名にマッピングすることもできます。
このダイアログボックスは、ライブラリをExcelフォーマットでインポート（Import a library in Excel format）を選択した場合にのみ表示されます。
このダイアログボックスを表示するには次のいずれかを実行します：
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をクリックし、カバー ライブラリ ウィザード
をクリックします。
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Windows のスタート（Start）メニューから を選択します。
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Excelファイル パス（Excel File path） |
インポートするExcelファイルを指定します。 |
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ライブラリ タイプ(Library type) |
ライブラリのタイプを設定します：配管＆チューブ（Piping & Tubing）または電気（Electrical）各ライブラリの持つ属性セットは異なりますので、データに対応したライブラリ タイプを選択する必要があります。 |
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カバーの列リスト（Covering Column List） |
- カバー ライブラリの列名（Covering Library Column Name）
- 作成または編集するライブラリで使用される列名を表示します：
- カバーID（Covering ID）：カバー タイプに対する一意のID番号
- カバー名（Covering Name）：カバーPropertyManager とFeatureManager デザインツリーに表示される名前
- カバータイプ（Covering Type）：カバー PropertyManagerでカバーを各サブタイプにカテゴリ分けし、アイテムをフィルタリングするのに使用
- 幅（Width）：この部品に有効な外径または直径の範囲
- 厚み（Thickness）：カバーの断面厚さ
- パッキング（Packing）：カバーが提供される形態
- 部品名（Part Number）：各カバーに対する一意の値
- アプリケーション（Application）：カバーの使用場所
- 電圧破壊（Voltage Breakdown）：カバーの電気的導通を引き起こす最小電圧
- 形状（Shape）：カバーの断面輪郭
- Excel 列名（Excel Column Name）
- Excelファイルで使用される列名を表示します。この列の任意のアイテムをダブルクリックすることによりカバー ライブラリの列名（Covering Library Column Name）の適切なアイテムにマッピングできます。
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材料の列リスト（Material Column List） |
ライブラリ タイプを配管＆チューブ（Piping & Tubing）に設定すると表示されます。- 材料ライブラリの列名（Material Library Column Name）
- 作成または編集するライブラリで使用される材料列名を表示します。
- Excel 列名（Excel Column Name）
- Excelファイルで使用される列名を表示します。この列の任意のアイテムをダブルクリックすることにより材料ライブラリの列名（Material Library Column Name）の適切なアイテムにマッピングできます。
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