Windows エクスプローラの 内容および使用先タブでは、より少ないスクリーン スペースを使用するようにコントロールが容易になりました。
両方のタブ上の既存のコントロールは、3 つのセクションに配列し直されました。

- ソースのセクションでは、表示するファイルのバージョンとコンフィギュレーションを選択できます。
- オプション セクションでは結果の表示方法をコントロールします。
- コマンド セクションにはアクション ボタンが含まれています。
ウィンドウのサイズを縮小する場合は、セクションがフライアウト ボタンに圧縮されます。 これらのボタンのいずれかをクリックすると、そのセクションのコントロールが表示されます。
コマンド セクション ボタンには、タブの下のリストからファイルを選択するとアクティブになる新しい 3 つのボタンが含まれています。
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開く |
関連付けられているアプリケーションのツリーで選択されたファイルを開きます。 |
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プロパティ |
ツリーで選択されたファイルのプロパティ ダイアログ ボックスを表示します。 |
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参照... |
新しい Explorer ウィンドウを開き、ツリーで選択されたファイルを参照します。 |