最新の更新情報については、『SOLIDWORKS 2016 API Help Release Notes』を参照してください。
SOLIDWORKS 2016 には次の機能が含まれます:
- SOLIDWORKS MBD に対して:
- 3D PDF を作成します。
- 3D PDF のカスタム テーブル アノテート アイテムを作成します。
- デカルとテクスチャの 3D PDF へのエクスポートをサポートします。
- アセンブリのコンテキストで構成部品の特定のインスタンスに対応するスケッチ輪郭、スケッチ セグメント、およびアノテート アイテムを取得します。
- 注記アノテート アイテムの段落のプロパティを取得または設定します。
- 板金部品のクロス ブレーク フィーチャー データを取得または設定します。
- インデント フィーチャー データを取得または設定します。
- 境界フィーチャー データを取得または設定します。
- チェーン パターン フィーチャー データを取得または設定します。
- ユーザー定義の溶接輪郭の構成を使用して溶接の鋼材レイアウト フィーチャーを挿入します。
- 鋼材レイアウトのユーザー定義の溶接輪郭の構成の名前を取得または設定します。
- 穴寸法テキスト変数を取得または設定します。
- 中心マークと補助線の間のギャップの取得または設定、中心マーク セットへの中心マークの追加、中心マークがアタッチ解除されているかどうかの取得、エンティティが中心マーク セットにアタッチ解除された中心マークを持つかどうかの取得、中心マーク セットへの中心マークの再アタッチ、および中心マークの座標の取得を行います。
- モデルに表示されるアノテート アイテムと寸法を最終レンダリングに含めるオプションなど、レイトレーシングのレンダリング エンジンのオプションを取得または設定します。
- 構成部品が仮想化されたときに構成部品の子構成部品を仮想化します。
- 図面シート上の指定した x および y 座標の図面ゾーンの名前を取得します。
- 元のシート フォーマット テンプレートからシート フォーマットを再読み込みします。
- 次の引出線スタイルをサポートします: 下部に引出線を添付(Attach Leader Bottom)、中央に引出線を添付(Attach Leader Center)、一番近くに引出線を添付(Attach Leader Nearest)、上部に引出線を添付(Attach Leader Top)。
- 幾何公差記号の枠に幾何公差の値とデータム参照を設定します。
- ANSI インチ文字とドリル番号を使用して、穴テーブルに穴サイズを表示するかどうかを取得または設定します。
- ファイルがないため非埋め込みマクロ フィーチャーが再構築に失敗した場合にエラー内容(What's Wrong)ダイアログ ボックスに表示するメッセージを取得または設定します。
- モデル内の選択した構成部品の実際の質量特性を取得します。
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シート プロパティ(Sheet Properties)ダイアログ ボックスのドキュメント プロパティで指定されているシートを使用(Same as sheet specified in Document Properties)チェック ボックスを取得または設定します。
- 選択した面の内側ループをスケッチ平面上のスケッチ エンティティに変換するかどうかを指定します。
- スケッチ セグメントの名前を取得します。
- 可変半径フィレット フィーチャーの曲率保持を取得または設定します。
- アセンブリ構成部品の名前が変更されるときにイベントを起動します。