これらのダイアログ ボックスと列幅をサイズ変更すると、最初は切り捨てられていた情報も参照できるようになります。 ドキュメントで作業を続ける場合、これらの変更を保存すると、ダイアログ ボックスを再び開いたときに、同じ変更を繰り返さなくて済みます。
行った変更は、アクティブ ドキュメントに固有のものであり、他のドキュメントには影響が及びません。
ダイアログ ボックスの幅は、両方ともサイズ変更できます。 また、次の列幅をサイズ変更できます。
文書情報(Summary Information)ダイアログ ボックス |
アクティブ ドキュメント |
アセンブリ 部品
図面
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サイズ変更が可能なタブ |
ユーザー定義
コンフィグレーション特有
ユーザー定義(Custom)タブで行った列幅の変更は、コンフィギュレーション特有(Configuration Specific)タブに反映されます(その逆も同様)。
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カットリスト プロパティ(Cut-List Properties)ダイアログ ボックス |
アクティブ ドキュメント |
溶接 (Weldment) |
サイズ変更が可能なタブ |
カットリスト サマリー プロパティ サマリー
カットリスト テーブル
カットリスト サマリー(Cut List Summary)タブで行った列幅の変更は、プロパティ サマリー(Properties Summary)タブに反映されます(その逆も同様)。
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保存されるのは、ダイアログ ボックスで最後に行った変更のみです。 たとえば、カットリスト サマリー(Cut List Summary)タブで列幅を変更した後、プロパティ サマリー(Properties Summary)タブで列幅を変更した場合は、プロパティ サマリー(Properties Summary)タブで変更した列幅が保存されます。
変更は、OK をクリックしてダイアログ ボックスを閉じた場合に保存されます。 キャンセル(Cancel)をクリックしてダイアログ ボックスを閉じた場合は保存されません。