状況依存ツールバーのスマート寸法

状況依存ツールバーの自動挿入寸法（Auto Insert Dimension）ツールから特定のエンティティを寸法付けすることができます。

以前は、エンティティを事前選択して、スマート寸法（Smart Dimension） ツールを使用する方法でのみエンティティに寸法付けすることができました。

状況依存メニューのスマート寸法（Smart Dimension） ツールは、事前選択をサポートしなくなりました。 選択アイテムに寸法を追加するには、状況依存メニューの自動挿入寸法（Auto Insert Dimension）を使用します。

自動挿入寸法（Auto Insert Dimension）ツールは、スケッチ エンティティに最も適切な寸法を自動的に挿入します。