ユーザー インターフェースの更新 SOLIDWORKS Visualize 2018 には、産業および市場の最新トレンドが反映されたモダンでクリーンなデザイン テーマを備えた刷新されたユーザー インターフェースが採用されています。 一新されたこのユーザー インターフェースには、新しいデザイン テーマを補足する刷新されたアイコンが採用されていて、タッチスクリーンで使いやすいように間隔が広くなっています。 ダーク(Dark)テーマとライト(Light)テーマを切り替えるには、ツール(Tools) > オプション(Options) > ユーザー インターフェース(User Interface) > インターフェース オプション(Interface Options)を使用します。 ダーク ライト メイン ユーザー インターフェースのその他の更新 パレットのサブタブが長さ設定を簡略化します。 パレットのレイアウトを垂直と水平で切り替えるには、レイアウトの変更(Change Layout)(パレット(Palette)ツールバー)をクリックします。 大きなリスト(Large List)パレット表示では、追加情報が利用可能です。 簡略化された右クリック コンテキスト メニュー。 再構成された出力ツール。 SOLIDWORKS と同様のメイン ツールバー上の新しいカメラ表示プリセット(正投影図および等角投影図)。 カメラのロック状態とロック解除状態を切り替えるには、L キーを押します。 カメラをウィンドウにフィットするには、F キーを押します。 SOLIDWORKS Visualize ウォーターマークを有効化できます。これはビューポートまたは最終レンダリングの右下隅に重ね合わされます。 ツール(Tools) > オプション(Options) > 3D ビューポート(3D Viewport) > 表示オプション(Display Options) > ウォーターマークの表示(Show Watermark) をクリックします。 現時点では、より大型のビューポート解像度(最大 4K)がサポートされています。 親トピックSOLIDWORKS Visualize 関連概念 3DConnexion SpaceMouse のサポート エリア照明の機能強化 クラウド ライブラリの機能強化 デカルの向上 ヘルプ メニューの改善 SOLIDWORKS カメラ、ユーザー定義ビュー、照明をすべてインポート インタラクティブ操作のパフォーマンスの改善 バックプレートからカメラ後処理を除去 仮想現実用の立体カメラと 360°カメラ