終点部品ごとにワイヤとケーブルを整理できます。これにより、端子台のレイアウトがより整頓され、整理されます。
機能強化：
- オプション詳細ケーブル接続先（Detail cable destination）の名前が詳細接続先コンポーネント（Detail destination component）に変更されます。次のオプションがあります。
- なし (None)
- ケーブル用（For cables）
- ワイヤ用（For wires）
- ケーブルとワイヤ用（For cables and wires）
このオプションは、ケーブルとワイヤの接続先シンボルを含むボックスを表示します。同じコンポーネントに関連付けられた連続するワイヤの場合、1 つのコンポーネントのみ描画されます。
- A 接続先ケーブル コアの長さ（A Destination cable core length）は、A 接続先線の長さ（A Destination line length）に名前が変更されます。このオプションは、ワイヤ コンポーネントにも適用されます。
- 端子台エディター（Terminal strip editor）ダイアログ ボックスで、新しい列
が接続先（Destination）とケーブル（Cable）の間に表示されます。これには、ワイヤが接続されているコンポーネント端子のマークが含まれています。