テーブル アクティビティの適用
テーブル(Table)アクティビティを使用して、値のセットを CustomBlock 定義の要素に関連付けます。
注記: テーブル アクティビティは、テーブル要素に対してのみ適用できます。
テーブル アクティビティをテーブル要素に関連付けると、空の値テーブルが作成されます。CBValueTable コマンドを使用して、プロパティと値セットを値テーブルに追加します。
テーブル アクティビティを適用するには:
- ブロック エディタのコマンド プロンプトで、CBActivityTool と入力します。
- テーブル(Table)オプションを指定します。
- グラフィックス領域で、テーブル要素を指定します。
指定した要素上にアクティビティ アイコンが表示されます。
プロパティと値を値テーブルに追加するには、CBValueTable コマンドを使用します。または、グラフィックス領域でアクティビティ アイコンをクリックし、プロパティ(Properties)パレットで
をクリックします。プロパティ値テーブル(Property Value Table)ダイアログ ボックスに、値テーブルが表示されます。