ドキュメントがチェックインされた、または選択したステータスに変更された場合
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ドキュメントの所有者を次のように変更: <変更しない>、<なし>、またはリスト内にあるユーザー名。
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その他のドキュメントのリビジョンを選択したステータスから次のステータスへ変更: <変更しない> またはリスト内のステータス
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チェックイン前に選択したステータスをもつドキュメントが次回チェックインされた場合、ドキュメントのステータスを次のように変更(When a document at the selected status before check in is next checked in, change the document status to):
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<変更しない>
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前回のステータスアイテムを使用
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次のステータスアイテムを使用
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リストの最初のアイテムを使用
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リストの最後のアイテムを使用
- リストのステータス
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チェックイン前に選択したステータスをもつドキュメントが次回チェックインされた場合、リビジョンをこれらのレベルで変更可能にする(When a document at the selected status before check in is next checked in, allow its revision to change at these levels)
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ドキュメントの現在のリビジョンに応じて、ドキュメントのチェックインを制限できます。 1 番目、2 番目、または 3 番目 を選択すると、チェックイン時にどのリビジョン レベルの要素の変更を許可するかをコントロールできます。初期のチェックインは、null から指定の値への変更として考慮されます。 例えば、リビジョン設定で1 番目(Primary)と 2 番目(Secondary)のレベルが使用されている場合、選択したライフサイクル ステータスでドキュメントをチェックインするには、1 番目(Primary)と 2 番目(Secondary)の両方のレベルを選択する必要があります。 但し、1 番目(Primary)を選択し、2 番目(Secondary)を選択しなかった場合、1 番目(Primary)が変更された場合には、リストの最初の候補として 2 番目(Secondary)の変更が許可されます。例えば、PRE-11 から DEV-01 です。
ワーキング コピー のみが選択されているリビジョンのレベルである場合、選択したライフサイクル ステータスでドキュメントをチェックインする際に ワーキング コピー が必要になります。ステータスがリストの最初にある場合のボルトにないドキュメントの最初のチェックを含みます。
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ステータスを選択されているステータス、またはこれよりも前のステータスへ戻るのを許可しない
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(Do not allow status to return to the selected or a prior status): ライフサイクル ステータスの一連のステータス レベルに従うと、選択したステータスを超えて移動するドキュメントはこのステータスに戻ることはできません。 |
選択したステータスで次のようにドキュメント リビジョンへのアクセスをコントロールする (列(コラム) 1 と 2 で選択してください)(Control access to document revision at the selected status as follows (select in columns 1 and 2))
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特定のユーザーとグループに、RO(読み取り専用)または RW(読み取り/書き込み)を選択してください。 ライフサイクル ステータスへのアクセスは、プロジェクト以上に制約することができます。
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