図面にバルーンを挿入した後、Toolbox 部品表をテキスト ファイルにエクスポートできます。 部品表には、バルーンと関連付けたブロックに関するデータが表示されます。
Toolbox 部品表をエクスポートする前に、図面にバルーンを挿入する必要があります。
- メカニカル Toolbox ツールバーの部品表のエクスポート(Export BOM)
をクリックするか、を選択します。
-
部品表出力ファイルダイアログ ボックスで、エクスポートした部品表を保存する場所にナビゲートします。
- エクスポートしたファイルの名前を入力し、保存をクリックします。
部品表が、次の形式のカンマ区切りのテキスト ファイルとして保存されます。
USED_IN, ITEM, PART_NO, DESC, QTY
アセンブリ名を USED_IN フィールドに、また部品番号を PART_NO フィールドに適用するには、図面のバルーンを編集し、Toolbox - バルーンの編集(Toolbox - Balloon Edit)ダイアログ ボックスを使用して情報を追加します。