バルーンを挿入するステップは、バルーンの設定によって異なります。 コマンド ウィンドウにより、バルーンの挿入に必要な情報が要求されます。
この手順では、次のバルーン設定を想定しています。
設定 |
選択 |
引出線
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はい |
自動増分
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いいえ |
項目をカウント
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いいえ |
項目データを検証
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いいえ |
バルーンの設定を定義するときに
自動増分と
項目をカウントを選択すると、挿入プロセスを簡略化できます。 Toolbox で計算された値が自動的に使用されるため、ユーザーが値を要求されることはありません。
または、項目データを検証を選択した場合は、プロンプトの代わりに、項目と個数のデフォルト値を表示した Toolbox - バルーンの編集ダイアログ ボックスが表示されるので、これらの値を修正できます。
メカニカル Toolbox バルーンを挿入するには: